三嶋電子株式会社が開発した水電池を発売 災害時など活用普及を

輸出業の「東西サムテル」(神奈川県)は6月、インドネシアを含む東南アジアのほか、ヨーロッパ、インド、USA、南米、ロシア、アフリカなどに向けて、「三嶋電子株式会社」(東京都)が開発した水電池を使用した製品を販売開始したと発表した。地震、台風、風水害などの自然災害、また停電、登山中の遭難など生活の中に潜む危険などから身を守るために、水電池についてより広く普及を図っていくという。
製品は、懐中電灯・ランタン・携帯電話充電器・LED ライト・非常用ライトなどで、水、お茶、コーヒー、醤油、川の水、海水など、H2Oを含んでいる液体があればどこでも発電できる。水に5~10秒浸すだけですぐに発電可能という。電源が無い場所でも設置できるほか、水に浸すことがなければ放電しないので、4~5年の長期保存が可能。さらに真空パック保管すれば10年ほど保存できるとしている。


公開された日付: 2016年07月22日
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