CO2分離技術でバンドゥン工科大学と覚書締結

独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」(=JOGMEC、東京都)は6月14日、平成26-28年度に公募した「技術ソリューション事業技術開発」の採択課題の一つ「膜型CO2分離回収技術の小規模実証試験」に関し、3月25日付でインドネシアのバンドゥン工科大学(ITB)と覚書を締結し、実証試験に向けたFS(事業可能性の検証)に関する契約を締結したと発表した。
CO2分離に係わるエネルギー消費の低減、装置のコンパクト化ニーズに対して、坑井元における膜分離技術の適用を、JOGMECは公募で「千代田化工建設」「三菱化学」と共同技術開発事業で推進中で、JOGMECは同社らとともに、産油国における現場実証を実施し、この技術が石油・天然ガス分野における日本の最先端技術となるように次のステップの検討を開始する。


公開された日付: 2016年07月21日
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