ヤマハが新たな音楽教育プログラムを発表 バンドン市

「感動を・ともに・創る」をコーポレートスローガンとして掲げ、世界中で音楽普及活動を展開するヤマハ。インドネシアでは1970年代にヤマハ音楽教室が開設され、現在、120カ所以上の教室に5万人以上の生徒が在籍している。1990年代には、ヤマハとインドネシア教育文化省が共催し、小中学校におけるリコーダーとピアニカの授業がスタートした。インドネシアで音楽普及活動に貢献してきたヤマハは、将来への種蒔きとして、5月26日に新たに公立小学校向け電子キーボードプログラムを発表した。生徒たちに、120の音色と114のスタイル(自動伴奏)を備えるキーボードを演奏する機会を提供し、音楽にふれる歓びを高めることが目的だ。当プログラムは、まずはバンドン市で実施される。実施にあたり、ヤマハは840台のキーボードを市に寄贈することを発表した。更に、指導者に対しては指導書を提供し、特別講座も開講する予定である。


公開された日付: 2015年08月05日
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