ジャカルタの治安・安全対策

住居に対する安全対策

日々の暮らしの上で、意外と見過ごしているのが「自分自身の住居」に対する安全対策です。「外国人がたくさん住んでいるから」とか「ここはしっかりしたマンションだから」と過信している声もよく聞きます。改めて自宅の安全対策を見直しましょう。 住居を探す際に、「ビルの運営者が安全面についてどこまで真剣に考えているか」を判断するのは実際のところほぼ不可能で す。「自分の身、自分のことは自分で守る」という意識をしっかり持つようにしたいものです。 ・警

もしテロ事件が目の前で起こったら

近年、世界のさまざまな地域でテロ事件が頻発しています。ジャカルタ中心部でも2016年1月、いわゆるイスラム国(ISIL) を名乗る集団による爆発事件が起きました。このような事件への対応について、あらかじめ心構えをしておきたいものです。 ・最新情報の入手に心がける 日本の外務省は最新の治安情勢などを「海外安全情報」とい う形で、ウェブサイトなどを通じ発表しているほか、メールでの情 報配信を行っています。また、報道を通じて関連情報の入手に努

スリ・置き引きなどの被害例

路上や歩道橋でのひったくり、路線バス内や駅などの人混みでのスリ、レストランやホテルロビーでの置き引きなどが発生しています。また、タクシーの運転手が強盗に化けるケース、さらには路 上に釘などを撒いて車をパンクさせて、車から人が降りたところを見計らって車内の物を持ち去るという「パンク強盗」と呼ばれ る犯罪も起こっています。あらかじめ次の点に注意しましょう。 ・ひったくりに遭わないために 路肩を歩いていた際、「背後から接近して来たバイクの二人組にバッグをひっ

ジャカルタの治安・安全対策

ジャカルタでは、現金やスマートフォンなど金品の奪取を目的とした強盗やスリ、置き引きなどの犯罪が増加傾向にあります。また、 2016年1月には、いわゆるイスラム国(IS)を名乗る集団による同 時多発テロ事件も起きました。このようなトラブルに巻き込まれないため、現地滞在中の注意事項を確認しておきましょう。在インドネシア日本大使館が発表している案内文を元にまとめてみました。