携帯電話とモバイルルーターの利用

モバイルルーターを使う

4G、LTEなどモバイルブロードバンド網のサービスがあるエリアで、自身が持つスマートフォンやパソコンをWi-Fi経由でネットにつなぐことができるモバイルルーターがインドネシアでも普及しています。 モバイルルーター端末とSIMカードのパッケージで販売されているのが一般的で、SIMカードにはあらかじめ一定量の通信量(有効期間あり)が含まれています。 ・ Bolt! 「Bolt!」は、インドネシアで有 数の 4 G−LTEサービスのひとつです。端末代金と使用料が安く、短期滞在者でも気軽に使えます

プリペイドとポストペイド

一般的に携帯電話料金の支払いは、利用の度合いに応じて都度チャージしながら使う「前払い(プリペイド)」と銀行口座からの引き落としとなる「後払い(ポストペイド)」の2種類があります。 インドネシアでは、プリペイド(インドネシア語でpascabayar)による利用者が携帯ユーザーの98%を占めると言われています。 普及率は低いですが、日本と同じような方式で1カ月ごとに支払うポストペイド(prabayar)のパッケージもあります。パッケージごとに1日当たりの通話分数、ショートメッセージ(SM

インドネシアの携帯電話事情

インドネシアの人口は2億5000万人ですが、携帯電話の登録ユーザー数は3億人を超えています。これは、携帯電話通信キャリアによって接続が強いところ弱いところがあるためで、多くの人々が場所や用途によって複数のSIMカードや携帯端末を使い分けているのが現状です。 国内には、複数のキャリアがあります。最大手は国営企業テルコム・インドネシア傘下のテルコムセル(Telkomsel)で5割近いシェアを持ちます、次いでXLアクシアタ(AXIATA)、カタール資本が参加したインドサット(Indosat Oore