インドネシア百聞一見

ASEAN共同体構築への課題と期待

東南アジア諸国連合(ASEAN) 加盟10 カ国は2015 年11 月、「ASEAN共同体」を発足させました。加盟国はさらなる結束を目指し、さまざまな取り組みを加速しています。ASEAN の国々が共同体という形で結びつくことにより、この地域とかかわって行く旅行者やビジネスパーソンに対し、どのような影響がもたらされるのでしょうか。 インドネシア、フィリピン、ベトナムでジャーナリストとして活動されている巣内尚子さんに現状と課題をお聞きしました。(構成/さかいもとみ=フリージャーナリスト)

BASS セキュリティ・サービス社

―― まず、御社の事業内容について伺います。 どのようなビジネスを展開されているのでしょうか? 雨笠俊夫氏(以下、雨笠) ジャカルタは、堅調な経済成長に支えられ、多くの高層ビルが建っていたり、整備された目抜き通りがあったりと、見た目には先進国と変わらない発展を遂げています。 あまがさとしお●19 85年、ジャカルタにて日本食レストラン開業。ジャカルタ暴動を

RGF HR Agent Indonesia

RGF HR Agent Indonesia(リクルート インドネシア法人) PT. BRecruit Indonesia Director 土肥幸之助 どいこうのすけ(右端)●31歳。ジャカルタ駐在4年目。リクルート(当時)でHR領域の事業開発に従事した後、2013年より海外事業RGFへ。ジャカルタ、バンコク両拠点の立ち上げに携わり、現在RGFインドネシア代表