スマートフォンの可能性

インドネシアではモバイルデバイスを使ってインターネットに接続するユーザーが多いというのは前述の通りですが、その背景から近年急速に注目され始めているのが、スマートフォンを使ったマーケティングです。
例えば、オンラインショップなど人気のWEBサービスは、アクセス数の半分がモバイル経由になっています。それの流れに応じて、大手銀行もそれぞれスマートフォンアプリを用意して、プロモーション活動を行うなど動きが活発になってきました。
2015年に一気に火がついたスマートフォンアプリのひとつにGO-JEKというバイクタクシー配車サービスがありますが、すべてスマートフォン上で完結するサービスです。今では、バイクタクシーを使って、食べ物や贈り物など、何でも運べるサービスになり、まさに市民に欠かせないサービスと言われるくらいになっています。
アプリマーケティングを手掛けている日系企業によると、昨年、アプリの広告需要が一気に増え、特にインドネシアで多くのアクセスを集めているブラックベリーメッセンジャーやLINEの
アプリ内広告販売が好調とのことです。ブラックベリーメッセンジャーは、現在ブラックベリー端末以外でも使えるアプリを用意しており、そのユーザー数はインドネシアのスマートフォンユーザーの半数を越える5000万人以上と言われています。

公開された日付: 2016年07月15日
Post in ジャカルタで挑むWEBマーケティング

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