インドネシアの携帯電話事情

インドネシアの人口は2億5000万人ですが、携帯電話の登録ユーザー数は3億人を超えています。これは、携帯電話通信キャリアによって接続が強いところ弱いところがあるためで、多くの人々が場所や用途によって複数のSIMカードや携帯端末を使い分けているのが現状です。

国内には、複数のキャリアがあります。最大手は国営企業テルコム・インドネシア傘下のテルコムセル(Telkomsel)で5割近いシェアを持ちます、次いでXLアクシアタ(AXIATA)、カタール資本が参加したインドサット(Indosat Ooredoo)の2社がそれぞれ15%ほどのシェアを占めています。

こ れ ら「 3 大 携 帯 キ ャリ ア」の ほ か 、香 港 の ハ チ ソ ン(Hutchison)テレコムの「3(インドネシアではTri)」、前述のXLアクシアタ傘下の「AXIS」などカバーエリアは狭いものの通話料が安いと言われるキャリアがあります。

普 及して い るプリペイドSIMカードの例

テルコムセル…simPATI、Kartu As, XLアクシアタ…Akrab、Banyak、Kapan Aja、Serbuインドサット…Mentari Ooredoo、IM3 Ooredoo

携帯電話ショップ

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公開された日付: 2016年07月15日
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