ジャカルタからの長距離バス

ジャカルタのあるジャワ島には鉄道が走っており、格安航空(LCC)も普及していますが、庶民にとって長距離の足といえば長距離バスが挙げられます。鉄道は「本数が少なく、切符が取りにく い」とバスの優位性を唱える人もいます。ただ、ジャカルタの長距離バスターミナルはいずれも郊外にあるため、アクセスが面倒という難点があります。後述する長距離列車と値段や所要時間などを検討しながら、適当な交通手段を選ぶようにしたいものです。

なお、インドネシアの長距離バスはたいてい「冷房あり(PATAS AC)」と「冷房なし(EKONOMI)」が同じ路線を走っています。冷房ありは比較的定員制で時間通り発車しますが、冷房なしは乗客が集まるまで発車しない、所定の目的地のバスターミナルまで行かないことがあるといった問題をはらんでいます。

主なジャカルタのバスターミナルと行き先
・プ口・ガドゥン・バスターミナル (Terminal Pulo Gadung)
主な目的地:ジョグジャカルタ (1日20本、所要12〜14時間)、スラバヤ(1日1本、所要20時間)など

・カンプン・ランブタン・バス ターミナル(Terminal Kampung Rambutan)
主な目的地:ボゴール(随時運行、所要30分)、バンドゥン(随時運行、所要3時間)、ジョグジャカルタ、ソロ、スラバヤ行きもある。また、郊外のブカシ、チカラン行きのバスが発着。

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公開された日付: 2016年06月30日
Post in 交通 , ジャカルタを発着する長距離交通機関

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