インドネシアの上水道

インドネシアの上水道の整備は依然として遅れています。2009年の資料によると都市部での上水道普及率は40%でしたが、2016年現在でも60%強にとどまると推定されます。政府は2018年をめどに全国に上水道を完備したいとしています。ジャカルタ市内でも多くの場所で井戸水を混ぜたりして利用しています。特に乾季で水不足の時には、地下水を混ぜてどうにか需要を賄っています。

上水道の水質

全体的に塩素の含有量が少ないため、カルキの匂いはあまりしないが、大腸菌が多いのが難点。また、お湯を溜めると黄色く見えることがあるが、これは鉄分やマンガンの含有が多く、有機 物も多いのが原因。つまり相対的に見て上水道が汚れ気味だと言える

公開された日付: 2016年07月14日
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