常に求められる日本人の人材

日本人の人材は、製造業を中心に常に求められており、「売り手市場」と言って良いくらいの状況となっています。ところが求人枠がある割に、残念ながら以前から若い日本人を多く受け入れているシンガポールや香港、バンコクなどに比べると、ジャカルタに対するアジアで職を探す人からの注目度が今ひとつ低いのが現状です。
他のアジアの国では、現地採用の日本人の給与は同じような職種の現地人同僚と同レベルの金額しかもらえないこともままあります。ところが、インドネシアでは「日本人には高く払う」という企業も多いようです。これは仕事や勤務先に対する意識の高さ、仕事の処理スピード、カスタマーサービスでの人当たりの良さなど、いわば「日本人の特性」に対する評価が高いためとみられます。
日本料理が手軽に食べられ、物価も比較的安く、場所を選べば職住接近の暮らしも可能なジャカルタへの求職者の増加を期待したいものです。

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