店舗で買うお土産品

ジャカルタの中心街にあるショッピングモールでは、外国人観光客向けのお土産品を集めたお店を見かけます。

インドネシアを代表する手工芸品といえば、ろうけつ染めの布・バティックでしょう。色鮮やかな花鳥柄や幾何学模様などが特徴で、地域によって伝統の色や柄を継承しています。産地としては、中央ジャワの王宮文化が色濃く残るジョグジャカルタやソロが有名なことから、バティックは『ジャワ更紗』とも呼ばれています。ジャカルタからこれらの生産地にある工房を見学するツアーも出ています。

バティックは2009年10月、ユネスコの世界無形文化遺産に認定されました。インドネシア政府も積極的にバティックの着用を奨励しています。ジャカルタではバティック着用日を設けている会社もあるほどです。年間を通じて温暖な土地ですから、涼しげなバティックを着ての仕事は意外と快適です。バティックを扱うお店で最も一般的なのは、各ショッピングモールやジャカルタ国際空港にあるバティック・クリス(Batik Keris)でしょう。同店ではバティックだけでなく、木彫りの小物や刺繍、布でできた雑貨なども数多く扱っています。

芸術村「パサール・スニ」

ジャカル タ北 部 の 海 沿 い に ある 観 光 エリ ア・ア ン チョ ー ル(Ancol)の中に、インドネシアの 伝 統的な木彫り、革 製品、バティック、絵画、民芸品などを展示する芸 術 村「パサール・スニ(Pasar Seni)」がある。

ブロックM内にあるパサラヤモールやタムリンのサリナデパートにはお土産フロアがある

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公開された日付: 2016年07月15日
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