スカルノハッタ国際空港 ターミナル3アルティメットが5月末に開所

今年の5月末、タンゲランのスカルノハッタ国際空港に「ターミナル3アルティメット」が完成する予定だ。年間2500万人の乗客の収容が可能となるという。運営会社である第2アンカサプラ社(Angkasa Pura II)は、シンガポールのチャンギ国際空港以上に魅力的なトランジット空港にしようとの意気込みで、現在2段階に分けて建設を進めている。5月末には第1段階の完成を目指しており、第2段階として空港から都心部を結ぶ鉄道の完成を目標としている。4月21日、第2アンカサプラ社のブディ・カルヤ・スマディ社長は、「ジャカルタの上空を通る旅客は1300万人もいるが、ほとんどがスカルノハッタ空港ではなく、シンガポールやマレーシアで乗り継ぎをしているのが現実。今回のターミナル建設を通し、利用客数を300〜400万人に増やしたい。そうなれば、100万人はインドネシアを観光するため入国してくれるだろう。」と希望を語った。


公開された日付: 2016年05月04日
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