自動車部品産業に12億米ドル、外国企業が積極投資

23日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版によると、今年の外国企業による自動車部品関連の投資は12億米ドルにのぼる見込みだ。工業省のブディ・ダルマディ高技術活用産業総局長が22日語った。

トヨタやホンダ、スズキなどの自動車企業がインドネシアで工場の設立を計画しており、これらによる投資が全体の4~5割を占める見通し。自動車部品工場の多くはジャカルタの東部と西部に設立され、千種類以上の部品を製造する。ダルマディ局長は「新たな工場の稼働で1万1000人の雇用が創出される」としている。昨年は日本のデンソー・インターナショナル・アジアを含め少なくとも50の自動車部品メーカーが6億米ドルをインドネシアでの工場設立に投じた。アナリストによるとインドネシアの自動車市場は、中間層の拡大を背景に今後も拡大を続ける見込み。同国における今年1-4月の自動車販売台数は38万9108台と前年同期比17.8%増加した。


公開された日付: 2015年07月06日
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