バリ島日本人観光客 徐々に復活

バリ観光当局は、今年1月からの半年間で1,492,971人の外国人観光客を島内に迎えたと発表した。この数値は前年比9%増となる。同局はこの伸びには日本人観光客数の回復が大きく寄与していると述べている。 2010年の日本航空(JAL)名古屋・バリ間直行便の廃止や、2011年の震災、世界的な金融危機の影響なども手伝いバリへの日本人訪問者数はここ数年低迷していた。以前はバリ島を訪れる外国人数で第1位を誇っていた日本だが、現在はオーストラリア・中国に続いて第3の位置に着けている。2009年に9.9%減少した日本人観光客は、2010年には前年比22.8%減と大きく下落し246,265人となり、続く2011年も25.6%減の183,284人となった。去年4月に羽田との直行便が新設されたことも手伝い、徐々に回復を見せる日本市場を追い風に、バリでは今年310万人の外国観光客誘致を目標としている。


公開された日付: 2015年07月23日
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