タワー・ブルサマ、上期は96%増収

インドネシアの通信塔運営大手タワー・ブルサマ・インフラストラクチャー(TBIG)の1~6月期の売上高は1兆2700億ルピア(約1億2320万米ドル)となり、前年同期から96.4%増加した。6日のインドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。
利払い・税・償却前利益(EBITDA)は前年同期同期から約2倍の1兆400万米ドルとなった。さらに、純利益は6100億ルピアとなり、前年同期から約2.2倍に拡大している。
またこれまでに、全国の7924カ所に通信タワーを整備するなど、インフラの拡充を進めてきた。特に、ジャワ島、スマトラ島、カリマンタン島でインフラ整備を新設したという。
また、インドネシアの通信携帯電話大手テレコムニカシ・セルラー(テルコムセル)からの収入の恩恵が大きい。TBIGの売上高全体の26%は、テルコムセルからのものとなっている。
テルコムセルの1~6月期の売上高は28兆4000億ルピアとなった。同社は同期に、基地局を全国7928カ所に新設し、基地局の数は全体で6万2225カ所になったという。


公開された日付: 2015年07月23日
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