ジャカルタでワインを学ぶ

米国の海外農業サービス局(FAS)によると、インドネシアにおけるワインの消費量は、過去五年間で毎年25%上昇している。四つ星以上の高級ホテルやハイエンドのレストランやバーなどが急速に増えていることが理由と考えられる。しかし、高まる需要の一方で、レストランサービス従事者に求められる、より深いワインの知識を学べる学校は少ない。ワインショップ&レストランのVIN+は今年6月、SCBDエリアに、飲食業のプロを育成する学校、「イノバティブ・ホスピタリティ・ソリューションズ(IHS)」を設立した。長期と短期のワインコースがあり、長期コースでは全14回のセッションで、ワインの種類、味、保存方法などの基礎知識から、産地ごとのテクスチャーやフレーバーの違いなどより深い知識を学ぶことができる。そのほか愛好者向けに、一日ワイン講座なども各種開講している。IHSのマネージャーは、今後、イギリスのWine&Sprits EducationTrust(WSET®)などの国際的なワインスクールと提携関係を結んで、ワインの国際資格を取得する機会を提供したいと話す。


公開された日付: 2015年07月24日
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