企業インタビュー

スギ・マクムール・エカ・インダストリー・インドネシアがインドネシアの水回り文化を変えるシャワーヘッドの販売強化

スギ・マクムール・エカ・インダストリー・インドネシア(本社・北ジャカルタ・スンター)は、㈱三栄水栓製作所と代理店契約を締結し、インドネシア事業を積極的に推し進めている。1980年に進出した同国で生産体制を整備してきたが、現在までにシャワーヘッドを中心とした水回り製品の現地販売を強化。経済成長に伴う人々の購買力の向上やライフスタイルの変化を見越し、展開を加速したい考え。スギ・マクムール・エカ・インダストリー・インドネシアの浜川氏に聞いた。

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◆インドネシア事業の経緯は。

浜川氏
◆インドネシアでは1980年に現地工場を設立し、翌81年に操業を開始しました。現在、日本の技術と品質を保ち、現在1000品目ほどを製造し、ホームセンターや管材店に納品しています。

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◆インドネシアでのシャワーヘッドの需要はどうですか。

浜川氏
◆各地で建設されているアパートでは標準でシャワーが付いている物件が多いですが、一般家庭では手桶を使う方がまだ多いと思います。しかし入浴スタイルが徐々に手桶からシャワーに変わり、シャワー需要がもっと増えてくるのではないかと期待しています。

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◆御社製品の強みとは。

浜川氏
◆まずシャワーのバリーエーションが豊富です。さらに浄水シャワーを新商品として販売開始しました。取り付け方やカートリッジ交換などが簡単で、お客様から非常に良い感想を頂いています。「旅行や出張の際に持って行きたい」という方も。
  
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◆事業で大切にされていることは。

浜川氏
◆生まれてから生涯を通して水に触れない日はきっとありません。そんな中、私たちの水栓は、1日の疲れを癒したり、人々のライフスタイルをより快適に過ごすお役に立てることは、私たちにとって誇りであり大きな幸せです。これからも水回りを通して人々にとっての心地良さを常に考えながら水と暮らしの理想の姿を提案していきます。