獣のようにすすれ! 愛好家必見、PIKの個性派ラーメン店 | Ramen Beast
PIK2の西側、ひときわ目を引く赤い外観が目印の同店。入口に掲げられた歌舞伎絵のように豪快にラーメンをすする文化を広めたいと語るのは、オーナーの田中氏。日本での豊富なフランチャイズ運営経験を生かし、インドネシアでもブレな…
PIK2の西側、ひときわ目を引く赤い外観が目印の同店。入口に掲げられた歌舞伎絵のように豪快にラーメンをすする文化を広めたいと語るのは、オーナーの田中氏。日本での豊富なフランチャイズ運営経験を生かし、インドネシアでもブレな…
ジャカルタ中心部セノパティに待望の3号店がオープンした「玄武」。鹿児島の黒豚や宮崎和牛をはじめ、世界各地から「これは」と思う肉を仕入れ、日本の名店と遜色ない牛カツや豚カツメニューを提供している。 店内仕込みのカツは衣はザ…
昨年11月にリニューアルし、全席個室もしくは半個室のつくりとなった「金のしゃもじ」。「ルコ」の2階へと移動し、隠れ家のような雰囲気を楽しむことができる。上品に照らされた店内、至る所に配置された狐のお面、浴衣姿のスタッフ。…
タンゲランのスルポン・ルコ内に建つ、2022年3月にオープンした同店。新鮮な魚を扱う寿司屋で、漁師が根城とする舟屋がコンセプト。白木造りの店内はとても明るく2階建ての店構えだ。カウンターには日本酒が並び、品のある調度品が…
関西人にはおなじみの「和食さと」がバトゥ・トゥリスにあるのをご存知だろうか。木を基調とした温かい雰囲気の店内は、仕切りがなく開放的。気軽に食事が楽しめ、ママ会や打ち上げにも最適な和食ファミレスだ。 おすすめは「食べ放題プ…
「チカランといえば、金魚さん行ったことあります?」そんな会話がジャカルタの至るところで今日も繰り広げられている。2022年のオープンから勢いは止まらず、同店のこだわりや魅力が浸透し、ファンが増加する一方だ。 「リーズナブ…
11月に「PIM1」にオープンした同店。赤と木目のインテリアで整えられた店内が、日本に戻ってきたように思わせる。200席以上ある店内はボックス席が多く、家族や友人との集まりにも使い勝手がいい。 おすすめの「生サーモン」は…
バリ島には数々のレストランが軒を連ね、観光客はインドネシア料理はもちろん様々な料理を楽しむことができます。その一方で、連休や長めの休暇ではやはり日本食が恋しくなるもの。 バリ島屈指の5つ星ホテル「インターコンチネンタルバ…
言わずと知れたスディルマンの日本食レストラン「串むすび」。シェフの高石氏が手がけるメニューの数々は、多くの日本人の心をつかんでいる。毎年この時期は手作りのおせち料理の予約が始まる。三段重に盛り込まれた約30品目のおせちは…
素朴でおしゃれな店舗が立ち並ぶパンリマポリム通り。同エリアに今年オープンした本格的居酒屋。天井は大小のちょうちんが連なり、店内を仄かに照らす。居酒屋にインスパイアされた雰囲気で、カジュアルなテーブル席とバーカウンターを配…
昨年10月「PIK」にオープンした海沿いに建つ日本食レストラン。エントランスを入ると、あんどんと敷石が出迎える本格料亭さながらの2階建ての店構え。座席は掘りごたつやテーブル、ソファー席などさまざま。壁には日本人シェフ自ら…
「ジャバベカゴルフシティ」の「KAWANA GOLF RESIDENCE」内3階に日本食レストランがオープン。浮世絵風絵画やシェフの生け花が日本らしさを醸す店内にはテラス席とバーカウンター、個室があり、幅広いシーンで利用…
今年1月にPIKにオープンした同店。お寿司と日本酒のダイニングバーだ。店名の由来は「ラッキー」。訪れる人々に幸運をもたらし、長く愛されるお店へと成長していく願いが込められている。 寿司はにぎりではなく、手巻きスタイル。セ…
オープンから約10年。SCBDに佇む同店は、洗練さと心地よさが同居する映えたインテリアに包まれた空間。「東京からジャカルタに上陸」と銘打つだけあり日本発「ベアブリック」が並び、革張りスツールやビビッドカラーのソファー、ブ…
「LOFT」2階から「Blok M」の「KAMOMEビル」2階に先日移転した「Fujiyama55」。 店内は明るく、厨房が見える造りだ。名古屋発の同店は今や世界130店舗に拡大しているが、全店を日本のオーナーが監修し、…
今年6月にチカジャンにオープン。グナワルマンとウィジャヤの間に位置するしゃぶしゃぶレストランだ。唐破風の屋根と桜と提灯が飾る店構えは、まさにお城への入口。コンロが埋め込まれたテーブルに鍋を載せ、目の前でしゃぶしゃぶをマイ…
太陽の光が差し込む大きな窓、スディルマンのビル街にあるMEN MEN。ホールと一体化したような造りの店内では、ガラス越しに厨房の様子を見ることができ、思わず調理風景を眺めてしまう。 おすすめは「豆乳サーモンバターラーメン…
今月7月にクラパ・ガディンにオープンした同店は、PIKにも店を構える人気店。和を感じさせつつも、シックな印象の店内には、インパクトのある水墨画が壁一面に広がる。2階には個室も完備されており、プライベートな空間で料理を楽し…
今年の6月上旬、ブロックMで不動の人気を誇る「鳥八」がチカランのシンガラジャについにオープン! 店内は日本居酒屋を模したインテリア。焼き場はオープンになっており、カウンター席とテーブル席が並び、2階席はVIP個室(座敷有…
MRTブロックM駅すぐの鳥清。ジャカルタ在住歴の長い日本人なら誰もが知ってる焼き鳥の名店。日本人の心と胃袋の拠り所として多くのファンを引き付けている。 焼き鳥は、その日に使用する分の鳥を朝に裁く。職人が炭火で丁寧に焼き上…
リッポーモール・プリの1階に『かっぱ寿司』が5月30日にオープンした。インテリア1つ1つまでこだわった店内は「和モダン」で温かみがあり、束の間の日本を感じることができる。90席ある店内はボックス席が多めで座席間隔を広めに…
2021年、クニンガンエリアに建つアスコットホテル2階に本格日本食がオープン。大東京酒場やキラキラ銀座を手掛ける老舗Daiseiグループが運営しており、高い技術と繊細なセンスを持つ上別府料理長が腕をふるう。店内は開放感あ…
タンゲランのアラムストラ地区内のRukoに構える同店は、昨年3月にオープン。和牛の旨味を存分に味わえる場所というコンセプトのお店。店内は木造りの天井と木製の家具で調えられている。外観と扉は格子で統一され、瓦の雨どいがアク…
日本全国で飲食店を運営するダイムグループの元、宇都宮の宮食「かつ盛」の技術協力を得て15年前にジャカルタに上陸した同店。進出のきっかけはKapal apiグループのデビッド氏がトンカツと胡麻ソースの味に感動し出店を促し…
昨年末にコタカサブランカモールにオープン。モダンジャパニーズをコンセプトにした同店は、肉骨茶のソンファや韓国料理のOjju、中華のPutienなどの人気飲食店を手掛けるGFCグループが手掛けるステーキ店だ。店内は壁もカウ…